手を動かすだけで、プレゼン慣れした人に見える

「プレゼン慣れした人」に見られたいなら、手を動かしながら話すのに限ります。慣れた人は、何を喋っていても、たいてい手のジェスチャーがついています。

意味ないジェスチャーをどんどんやろう

人前で話し慣れた人は、たいてい身ぶり手ぶりを付けて話すものです。また、そういう人を見ていると、聴衆も「話し慣れた人だな」と思います。

でも、そういう慣れた人のジェスチャーをよく見ると、あまり大したことはやっていないのですね。例えば、「3つのポイントは~」と言いながら3本指を立てたり、「仕事の幅が広がります」と言いながら両手を左右に広げたり……。けっこう言葉そのまんま。やってもやらなくてもいい無駄なジェスチャーを、わざわざやっているんですね。

ところが、これが「プレゼン慣れした人」を演出するポイント。どんなジェスチャーでもいいのです。手の動きで何を表現するべきか……などと考える必要はありません。とにかく、自分が喋っているそのまんまを、馬鹿馬鹿しいくらいベタに手で表現すればいい。これなら簡単です。

ジェスチャーで言葉を省略できる

手のジェスチャーを付けるメリットは他にもあります。それは、言葉でのややこしい説明を、スパッと省略できること。

例えば「この商品は高さ20センチ、幅30センチくらいの大きさで」と説明する代わりに、両手のジェスチャーで「これくらいの大きさで」と言ってしまえば、それで済んでしまいます。「その人の背の高さは160cmくらいで」と言う代わりに、片手で高さを示して「このくらいの高さで」と言ってしまえば、それで終りです。

こうやってジェスチャーを多用すれば、言葉での説明を大幅に省略できます。すると、頭でややこしいことを考えなくていい。つまり、スピーチがどんどんシンプルに、簡単になっていくわけです。当然、頭がこんがらがったり、考えがつかえたりする確率も減ります。

プレゼン慣れした人は、実はこうやってスピーチを簡単にしているんですね。だから途中でつかえることがないわけです。

手を動かすと笑顔が出る

手のジェスチャーには、もう1つ大きなメリットがあります。それは、顔の筋肉がリラックスすること。

人間の筋肉や神経は連結していて、緊張で全身が固まっていても、1カ所がほぐれると、それにつられて他の部分もほぐれるもの。手を動かすと手の筋肉がほぐれ、それにつられて顔の筋肉もリラックスしてきます。

そうすると表情がリラックスし、自然な笑顔さえ浮かぶはずです。そんなあなたは、誰が見ても「プレゼン慣れした人」。

手のジェスチャーは、プレゼン慣れした人が使っている小技のひとつ。こうした小技は他にもいろいろあります。ところが、本人も無意識のうちに使っているので、聞いても教えてくれないのですね。

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