あがり症の人は有能

あがり症の人は、能力が高い人が多いと言われています

まず、あがり症の人は真面目な人が多い。それはその通り。ちゃらんぽらんで調子のいい性格なら、人前で緊張し過ぎたり、話せなくなったりはしないでしょう。ちゃんとやらなきゃ、きちんとやらなきゃ、と思う真面目さがあるからあがってしまう。ちゃらんぽらんな人が、ある意味、羨ましい。

そしてもうひとつ、あがり症の人は自分に完璧を求める人が多いとも言われます。これ、皆さんもわかると思います。

管理人もそうです。つい完璧すぎる自分の姿を頭に描いてしまう。だから、いざという時になって、「そこまでうまく行くはずない」と人一倍不安になってしまう。

でも、考えてみれば、完璧を求めるのは悪いことではありませんよね。完全に完璧にはなれないかもしれない。けれど、そこへ向かって行くからこそ、自分を高めることができるんじゃないでしょうか。

この2つとも、実は、あるカウンセラーの先生が言っていたことです。管理人が仕事で取材させてもらった先生です。

(管理人も、昔はどもりやあがり症で悩んでいましたが、今は人と会って取材するというような仕事をやっています)

その先生は「あがり症の人は能力が高い人が多い」と言っていました。あがり症の人は自分に完璧を求めるところがあって、しかも基本的に真面目。この2つが揃うとどういうことになるか? というと、放っておいても上に向かって努力する。その結果、本人も気づかないうちに、人より優れた能力が身に付いていることが多い、というわけです。

問題は、その能力をどう発揮するか。

本当にそこが問題です。人前で喋れなければ、能力があってもうまく出せません。人並み以上の知識を持っていても、人が思いつかないアイディアに溢れていても、それを周囲にアピールできなければ宝の持ち腐れ。

しかし何かのきっかけで、いったん人前で喋れるようになれば、すべてが変わります。それもちょっとやそっとの変化ではない。

例えばアナウンサーやインタビューアー、講演会の講師といった人たちは喋るのが仕事。ところが、こういう人たちの中には、過去、あがり症で喋れなかった人が多いのですね。

例えば、芸能人では、和田アキ子さんや志村けんさんなどがあがり症で有名です。

伝説的なクラシックピアニストのホロヴィッツ(これは管理人の趣味)も極度のあがり症で、ステージに出る前は楽屋で震えていたそうです。

でも、皆が何かのきっかけをつかんで、それまでに養ってきた自分の能力を開花させた。何かを乗り越えると、まるで栓が抜けたように、本当の実力が一挙に外に出ます。そうなれば、自分の力をぞんぶんに出してやっていけるようになる。自分本来の力で勝負できるようになるんです。

もちろん、あなたを見る周囲の目も変わります。評価も変わります。そうなれば、人生は必ずいい方向に行きます。

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